一時帰国や本土・マカオへの外出時のデータ通信(eSIM)
公開 2026年10月15日 / 内容は公開時点の情報です。手続きや料金は変わることがあるため、最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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一時帰国や、中国本土・マカオへの外出のたびに、通信料が気になる方は多いと思います。今の香港の電話番号はそのまま残し、データ通信だけを旅行先で用意できるのが eSIM です。使い方と注意点をまとめました。
eSIM とは
スマートフォンに内蔵された SIM に、通信会社の契約情報をダウンロードして使う仕組みです。お店に行かず、アプリや QR コードで数分で使い始められます。今の回線を残したまま、データ通信だけを旅行先の eSIM で使うという使い方ができます。
使う前に確かめること
- 端末が eSIM に対応しているか:設定画面の「モバイル通信」に「eSIM を追加」などの項目があるか確認します。
- SIM ロックがかかっていないか:通信会社で端末を買った場合は、ロックの有無を確認します。
- 出発前にインストールしておく:インストールには Wi-Fi などの通信が必要です。現地に着いてから設定しようとして困る例が多くあります。
現地での設定のコツ
- モバイルデータは eSIM 側を使う設定にし、香港の回線はデータローミングをオフにします(思わぬ通信料を防ぐため)。
- 香港の回線を残しておけば、銀行などの本人確認の SMS も受け取れます。
- 旅行用の eSIM の多くはデータ通信だけで、電話番号は付きません。通話は WhatsApp や LINE などのアプリを使います。
香港ならではの注意点
中国本土・マカオへの外出
- 香港の通信会社には、本土やマカオでも使えるプランがあります。まず今の契約で使えるかを確認しましょう。
- eSIM を選ぶ場合は、プランの対象地域に「中国本土」「マカオ」が書かれているか必ず確認してください。「香港のみ」のプランもあります。
- 中国本土では、Google・LINE・WhatsApp など一部のサービスが使えないことがあります。使えるかどうかはプランや時期によって違うため、出発前に確認し、念のため別の連絡手段も用意しておくと安心です。
一時帰国(日本)
香港の回線のまま日本でデータローミングを使うと、高額になることがあります。日本向けの eSIM を用意しておくと、通信料の心配が減ります。
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